無職が続くとこうなるという話
名誉無職から本当の無職になりました。
ガチ無職1ヶ月目、仕事をしなくなってからは2ヶ月目。
これが休職とか次の仕事が決まってはいるとかなら精神的に不安定にならないのかもしれないけれども、残念ながらどちらにも当てはまらない。
腐るほど貯金があるのならそれでよかったけれども、残念ながら貯金をたくさんできるほどいい給料をもらえていたわけではないため本当にギリギリ。
妹にはドン引きされたが、日々の生活するのにやっとな給料しかもらえてなかったんだよ・・・
底辺職なんぞこんなもん。
結果まぁ日々の不安定な生活によりメンタルも不安定状態へ。
フリーターしようにもまさかのパートアルバイトすら仕事ないとか嘘だろ。
車社会で車を運転できないとなるとここまで選択肢なくなるかっていうレベル。
これは都会に進出するしかないなと思ったけれどもそうするにも金がない。
マジで詰んでるじゃねぇか。
これはあれですね、自らうつ悪化させましたね。
あのまま我慢してもうつ悪化してたと思うが、仕事辞めても悪化とか人生詰んでる。
あまりにも詰んでいるので「人生詰んだ」とかで検索する始末。
それでエピソード読んで「恋人はいるんだけどね」みたいなこと書いてるとはっ倒したくなる。
恋人いるなら詰んでねぇじゃん頑張れよ!っていうかそうやって必要としてくれる人がいるんだから詰んでねぇよ幸せになりな!と言いたくなる。
こじらせてるぅ!
ここでこうこうこうして私はうつから這い上がりました!参考にしてください!とか言えるとネットとしては100点満点ですが、現在進行形なので言えません。
ネットでこういうの検索してむしろほぉほぉなるほどなるほどって読む側なもんで。
とりあえず今はメンタルが木っ端みじんになる前に仕事見つけるくらいしかうつ脱却できないかなぁ。
無職期間が延びればその分おそらく悪化するし就職できなくなるのは間違いない。
仕事が見つかると今度は別のところからのストレスがってなるかもしれんけども、メンタル弱いからそこは気にするとキリがない。
よくお金の問題じゃない!とか諸々聞くけど、言うてお金ないと気持ちに余裕は持てませんからね・・・
と今身をもって体験してるところですけれども。
働いている時の情緒不安定と無職の情緒不安定は種類が違いますよえぇ。
さて、シャワー浴びよう。
この時間にシャワー浴びてごめんなさい上の階の人。