適性なし
明日で新しい仕事を始めて1ヶ月になります。
1ヶ月続いたよ、偉いよ、私。
アルバイトだけどね。
一応フルタイムで働いてはいるけれども、なんとも言えない状況。
というのも私の適性のなさ、そしてそもそも業界自体の不安定さ。
好きなものに囲まれて仕事がしてみたいわと思って入ってみたものの、私ぶっちゃけにわかだからそこまで大好きとはならなかった。
一人浮いた状態です。
手際の悪さ、元々の不器用さ、そして人とかみ合わなくなるととことんかみ合わないこの無限ループ。
今年はそういう年だからと半ば諦めてはいますが、年齢的なタイムリミットが近づいていることもまた否定できず。
早く適職につきたいと思う一方です。
適する努力をしなさいよって話にはなりますが、元々の基本能力からの伸びしろなんて決まってるじゃないですかね。
言い訳のオンパレード乙かもしれませんが。
少なくともまだ医療事務のが向いてたかもしれません。
医療事務で働く人との関係性築くのは向いてませんでしたが。
仕事も向いててそこで働く人たちとの相性も適してるなんていう職を探す方が間違っているのかもしれませんね。
そう考えると人間関係一番楽だったのは体調悪くなってやめた冬の間働いてたところかもしれませんね。
1ヶ月しかいなかったけど、いい意味で他人に興味無い人の集まりだったんじゃないかしら。
職業柄適度な距離保って適度な温度感で接するのが得意な人が多そうでした。
商材なり事業内容なりがマジで適してなかったのであれですが。
まぁぐだぐだ言いましたが何が言いたいかと言いますと、適材適所という言葉に当てはまれるようにまだまだ就活中ということです。
職歴ブラックすぎやしないか。
この際そんなことも言ってられませんしね。過ぎてしまったことはしゃーない。
新しい仕事をまだ覚えられるということ自体は実証された気がするので、これ以上頭が固くならないうちにさっさと次を探さないとと思う次第であります。