社会復帰活動の初は圧迫面接

本日面接に行ってきました。

いやー、ガチガチの圧迫面接とはいかないけどぷち圧迫面接でした。

お互いの印象があまりよろしくはなかったから面接落ちたんじゃないかな。

私も今回に関してはそれでいいと思ってる。

 

趣味はお金になったか?とかそんなこと聞かれるもんですね。

お金になってたらわざわざフルタイムの仕事なんか受けないと思うのですがいかがでしょう。

うち長く続けてほしいに対して目標細かく設定して長く続けたいって話したらそれじゃ困ると。

いや、最終目標に向かって細かく設定するのはよくある話では。

まずはここ、まずはここ、って目標設定するくない?

どうやって効率化進めるの?周りが仕事教えてくれないなら?の質問に関しては今にして思うとおたくの企業はそんなに意地悪な人がいるのかい?

指摘するだけするけど改善点仰いで教えてくれないってただの意地悪じゃない?

途中から面接放棄してました。

あなたじゃなければいけない理由を教えてくださいに関してはもはや業務内容すら表面上と想像上でしか知り得ないので今はないとしか答えられないよね。

新卒ましてや正規雇用の大企業受けてるわけじゃないんだからそんなこと聞かれてもさ。

 

とりあえず、社会不適合な私にとっては向いてないっていうか、合わなさそうだなあと実感したので別なところに応募しました。

こっちは仮に私じゃないとだめな理由とか聞かれても答えられるから大丈夫です。

夜遅くなっても多少帰れなくはないくらいの距離感です。

フルタイム希望ニートに救いの手を差し伸べてくれるかは不明ですが、交渉するだけしてみましょう。

 

と、いうことで社会復帰活動の第一歩を踏み出した話でした。

それがぷち圧迫面接みたいな感じで終わりましたが。

やっぱり地元企業無理なんだわ・・・と反省点もありましたのでいいかと。

過去の反省点を活かして今回は縁がなかったと割り切ることにしましょう。